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毎日記録するからこそ見えてくるものがある【日記調査】の魅力

生活者の生活実態や、そこにまつわる商品・サービスの使用状況、評価等を定性的に把握することができる「日記調査」の紹介です。調査に参加したDOさんにその特徴を聞きました。

日記調査とは
生活者の生活実態や、そこにまつわる商品・サービスの使用状況、評価等を定性的に把握する調査。
生活現場における生々しい事実データを収集します。

何の日記調査に参加したのかを教えてください

1週間、自分の朝、昼、晩の食事を写真で撮影して、コメントと合わせて記録する日記調査です。報告した内容は「事実新聞 The One」の中で使っていただきました。

事実新聞 The One Vol.04 2018年2月号 「食卓の彩りに関する調査」の記事内で日記調査データを利用しました

 

参加してみての感想

レコーディングダイエットをしていたので、毎食写真を撮ることについては抵抗感なく行うことができました。ひと皿の中でも彩りを良くすれば、ある程度、栄養バランスが良い食事になると思ってはいるのですが、テーブル全体の見た目に凝っている人間ではないので、毎日の食卓が変わり映えしなくてちょっと焦りました。栄養は子どもたちのためにも気を付けているんですけどね……。

 

印象に残っていること

前のコメントと反対の感想になるのですが……。変わり映えのない食卓でも、写真を撮ってコメントすることを続けていると、毎日違った気持ちや想いで作っていたのが最後に見返して分かりました。うちは朝食の時に使うお皿が決まっているので、おのずとそこに乗せる内容も決まってきてしまうんです。

でも、どうしてそのメニュー、その食卓にしたのかというコメントを添えていると「あ、この日はこんな気持ちだった。こんな状態だった」と振り返ることができたのが面白かったです。

あと、外出先でささっと食べるだけなので、お昼がアルミホイルに包んだおにぎりだけの日があったんです。もう、めちゃくちゃ質素な食事で。こんなの送ってどうなんだろう。ちょっと恥ずかしいな、と思う1品で……。でも、それが事実なので「えい」とそのまま報告に入れて、送ってしまいました。それを担当の方から「リアルでいいですね!」って褒められて、嬉しいのと同時にやっぱりちょっと恥ずかしかったのが印象に残っています。

 

参加していたとき、気を付けたこと

自分の生活を正直に伝えること。事実を盛らないようにすること、です。
ちょっとしたイベントとか、この日は豪華にする!という日ならともかく、普段の日はウソをつかず(笑)、うちの食卓の状況を伝えるようにしました。あとは、当たり前ですがちゃんと毎日撮ることですね。

DOさんは「事実データ」が大事だと研修時から教わっているので、自分でデータを開発する時も、「生活感」はあえてそのまま残すよう、大事にしています。

 

日記調査で大変だったこと

毎日のコメントが大変でした。日記で1日を振り返ることはあっても、毎食って中々ないですよね。「今日はどうだったっけ」と思い返しながら報告書を書いていました。あとは、食卓の写真だったので、家族全員が揃った夕飯時に写真を撮ると、子どもたちから「早く!」と急かされたりしました(笑)

食卓全体が写るようにしてほしい、と言われていたので、それが全部入っているかどうかも気を付ける様にしていました。

 

日記調査の楽しさ、参加してよかったと思うこと

報告書を見直して、我が家の食卓を振り返ると、ちょっと殺風景かな。と思う時もあって。そういえば、子どもが生まれる前は布のテーブルクロスやランチョンマットを敷いたり、日替わりで箸置きを出したり、食事だけではなく、もっと食卓全体を楽しんでいたな、と思い出しました。

子供たちが生まれる前までは色々と出していたのに、赤ちゃんの時は誤飲が怖かったり、汚されるのが嫌で、長らく活躍させていないなぁ、と。調査の後に昔使っていた箸置きを見つけてきて食卓に出しておいたら、今では次女が嬉々として箸置きを並べてくれるようになりました。

お仕事を通して、食卓を見つめ直しつつ、自分の今の生活を見つめ直したからこそですね。

 

クライアントへのメッセージ

日記調査は、主婦の毎日を知るのにうってつけのものになります!
日常的にあの商品はどう使われているのかな、と疑問に思った際には、ぜひ調査してみていただけたら嬉しいです。

日記調査
過去事例などもお気軽にお問い合わせください!

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本サイトに掲載している調査結果は、当社が自主的に企画、実施したものです。調査、分析結果については、データに基づき、第三者としての中立的観点から細心の注意を払って記載しております。また、商品名や、調査を通じてあがった生活者の声についても、各種調査手法を通じて得られるリアリティをお伝えするために記載することがございます。ご不明な点はお問合せください。