ソーシャルハブを設置し、クチコミを集約することが新たなクチコミ創出につながる

FacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルメディアでクチコミを拡散させる動きが活発です。それらのクチコミを自社で集約し、コンテンツ化する動きが出てきました。ソーシャルメディアに投稿された膨大なコンテンツの中から、ハッシュタグやキーワードを手がかりに関連するものだけを収集・整理して、オウンドメディアなどに表示してくれるソリューションのことをソーシャルハブといいます。 ソーシャルハブを導入することによって、自社が運営するソーシャルメディアに投稿したコンテンツを動的に集約し、常に新しいコンテンツを表示させることができるだけでなく、消費者が参加する形でオウンドメディアを活性化させることが可能です。

集約された良質なクチコミが新たなクチコミを創出する

当社が運営する「ポジポス」内に設置している、#銀河高原ビールのハッシュタグでソーシャルメディアに投稿された声のまとめページを紹介します。 ポジポス - 銀河高原ビール ポシポス 「#銀河高原ビール」に関するクチコミ ブランドに対する消費者のクチコミや評価が可視化されることで、自分の投稿が掲載されているという印象を消費者にあたえ、消費者のブランドに対する好感度向上につながります。さらに、多くの良質なクチコミを見た他の消費者が商品に興味を持ち、試し、同じようにソーシャルメディアに投稿および拡散をしてくれることで、常に新しいクチコミ・コンテンツが更新され続けるという好環境が生まれます。

ソーシャルハブ構築ツールのマーケティング活用事例

当社のポジポスでも使用しているソーシャルハブ構築ツールをマーケティングに活用している事例をご紹介します。 事例① キャンペーン活用 ヤマト運輸が新サービスのプロモーションとして実施したキャンペーンです。消費者に猫が箱に入っている写真を投稿してもらい、それらのコンテンツを集約するフォトコンテスト形式で実施されました。かわいい写真が新たな共感、参加者を呼び、多くの写真が集まっています。 事例1 事例② レビューコンテンツ活用 Volkswagenは販売促進と商品のレビューコンテンツとして活用しています。オーナーの声をブランドサイトに表示させることでオーナー自身のロイヤルティを向上すると同時に、さまざまなシーンのコンテンツを集約することで購入検討者層への販売促進につながっています。 事例2 事例③ コミュニケーション活用 LADY GAGAのライブの空き時間で活用された事例です。ライブの長い空き時間に写真の投稿企画を実施し、その写真がライブ会場で表示される仕組みにすることで、常にライブ会場が盛り上がっている状況をつくりました。別のシステムを使った事例ですが、2014年に音楽フェス「Summer Sonic」でも同様の企画が実施されています。 事例3 消費者が投稿したコンテンツは企業側による投稿よりも共感されやすく、ブランドへの好意や購買意向につながりやすいです。また、消費者の声を聴いている姿勢がブランドの評価を高め、自分の投稿がブランドから承認され、企業のコンテンツとして使用されることが消費者のロイヤルティを高め、次の投稿、次の共感を呼びます。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス マーケティング・コミュニケーション事業部 マネジャ

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