事例紹介– category –
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お客さまをターゲットと呼ぶ人は、ちょっと苦手です。―― 新聞広告のコピーに込められた2020年代に求められる生活者と企業の関係とは【久原本家グループ インタビュー】
インタビュイー:株式会社久原本家グループ本社 常務取締役 兼 株式会社久原本家 北海道 取締役社長 浅野高弘 氏インタビュアー:株式会社ドゥ・ハウス 聞く技術研究所 舟久保竜 2021年11月17日、日経新聞を読んでいて思わず目を留めてしまった企業広告が... -
百聞は一見に如かず! ~生活行動の動画撮影を活用した調査事例
動画を活用した調査のご相談が増えてきています。COVID-19をきっかけに個人宅への訪問がさらに難しくなった今、生活現場や実際の行動を確認したいという時に、動画の使用を検討される方が多いようです。今回は、動画を活用した調査事例をご紹介します。 【... -
今いいね!しているファンはどのような方なのか?一般生活者との比較調査の事例をご紹介
実際にどのような方がページにいいね!を押してファンになっているのか気になりませんか?今回はFacebokにいいね!をしているファンと、一般生活者とを比較した調査結果を、当社の消費行動モデル「AUTRP(オートループ)」にあてはめた結果を紹介します。 -
情報発信メディアとしてだけでない、愛用者を発掘するメディアとしてのFacebookページ運用方法
自社やブランドのFacebookページを、単に【Facebookユーザーに向けて情報を発信するメディア】として捉え、運用しているページをよく見かけます。そのようなページはKPIをファン数や、投稿のリーチ数としているところが多いです。 -
Facebookページでもっとファンとつながるために何をするか?エンゲージメント(つながり)を高めるための投稿
当社はソーシャルメディアの運営を通じて、今いる商品のファンとつながっていくことをご提案しています。今回の記事ではよりファンとのつながりを強めていくためには何をすればよいかをご紹介します。 -
インフルエンサーの力で貴社商品のクチコミを開発し、最大限に活用するプロモーションのご紹介
今後はソーシャルメディアで商品の情報をチェックする層と、企業ホームページやニュースメディア、キュレーションサイトで商品の情報をチェックする層が異なってきます。企業には【ソーシャルメディア上で自社商品のクチコミを生み出す施策】と、【そのクチコミをソーシャルメディア以外のメディアでまとめ、再度拡散させる施策】の両方が求められます。 -
サンプリングの効果を最大化するには、印象に残るシーンでターゲットに配布を行う
ソーシャルメディアやインターネット環境の普及で、商品の情報を多くの人に伝えることができるようになりました。一方で、商品の認知をさせることまではできても、多くの商品の中から自社商品を手にとって体験をしてもらうまではハードルがあります。 -
Facebookの新しい動画広告「スライドショー」で、静止画でストーリーを伝え、ファンを獲得する
Facebookは、静止画をスライドショーのように表示する「スライドショー動画広告」の提供を開始しました。「スライドショー動画広告」とは、7枚までの静止画を最長”15秒間”で次々に表示させる形式の動画広告で、フィリピンやナイジェリアなど、ネット接続環境が悪い地域での効果的な広告表示を目的に開発されたものです。 -
Instagramユーザーとタイアップし、商品利用者に商品価値をビジュアルを通してクチコミしてもらう施策のご紹介
ソーシャルメディアが普及して日々何万もの写真がアップデートされている今日。コミュニケーションの手段も変わり、文字を使用するよりも画像や動画など“視覚的なイメージ”を用いて表現することが多くなりました。 -
【後編】話題沸騰!のべ2,500名が参加した豪華「大交流会」の内側を一挙公開!|人と人とのつながりを大切にしたO2O2Oマーケティングとは?|タマホーム株式会社
タマホームさんの「Facebookケーススタディ」後編をお届けします!Facebook界隈で大変話題になっている「タマホームいいね!大交流会」ですが、検索すると、出てきます出てきます、「タマホームの大交流会に行ってきました!」のブログが!そして絶賛の嵐が!ということで、いよいよそんな「大交流会」について伺ってきました♪ -
【前編】話題沸騰!のべ2,500名が参加した豪華「大交流会」の内側を一挙公開!|人と人とのつながりを大切にしたO2O2Oマーケティングとは?|タマホーム株式会社
タマホームといえば木村拓哉さんのCMを思い出す方も多いと思いますが、特にFacebook界で話題となっていることといえば、そう、「大交流会」です!この記事をご覧になっている方の中にも、大交流会に参加したことがある方がいらっしゃるかもしれませんね。 -
海外進出でCuteな実用生活雑貨を売る!|日本での「安売り」と「売り場縮小」危機を救う、海外ファン8割のFB戦略とは|aisen
バス・トイレの掃除、洗濯、キッチン周りのあれこれ…。正直面倒なときもある家事は、なるべくストレスフリーでこなしたいですよね。そんな家事を少しだけ楽しくしてくれるのが、可愛らしくて便利な生活雑貨たちの存在♪今回は便利なアイディア生活雑貨を企画・製造されているaisenさんにお話を伺ってきました! -
アラフォー女性に向けたお友達感覚の投稿が大人気!|本当の読者目線だからこそ「共感」が広がる!|NECビッグローブ
未既婚、子供の有無、仕事の種類に関わらず、美意識の高いアラフォー女性が注目されて久しいですよね。そんなアラフォー女性に向けて、「キレイ」をキーワードに最新情報を発信しているのが、NECビッグローブの運営するサイト「キレイスタイル」。毎日の美味しい食事や良質な睡眠、季節の情報やダイエットなど、あらゆる角度からキレイになりたい女性を応援しています。 -
銀座の女子力UP空間「SHISEIDO THE GINZA」、オープン前にFBスタート!|「親しみ」と「非日常感」の絶妙なバランスが魅力♪|SHISEIDO THE GINZA
場所は銀座。女子力高めレディたちが多く集う空間である資生堂の総合美容施設「SHISEIDO THE GINZA」がオープンしたのは、2011年5月のこと。その1ヶ月前にスタートしたのが、今回ご紹介するFBページです。キラキラした空間や商品をスタッフの目で捉えた投稿が人気を博し、1記事あたりのエンゲージメント率が高いのが特長。なんと、FBのファン≒実店舗のファンというから驚きです!さっそくFBからリアル店舗につなぐ施策等、伺ってきました! -
「ぷふぅ~っ」ハム係長の愛されキャラと“ウインナーの飾り切り”がファンを魅了♪|「コミュニケーションはFBの生命線です」|伊藤ハム株式会社
「ぷふぅ~っ」といえば…そうです、今回登場いただくのは「ハム係長」で人気の伊藤ハムさんです!!現在このコーナーではいろいろな企業様にFBページの取材をさせていただいていますが、そこでしょっちゅう話題に出るのがハム係長のことでした。「ハム係長さんを目指しています!」という企業様がなんと多かったことか!1投稿への「いいね!」数が1,000を超えることも多く、ハム係長への励ましや共感、突っ込みの声が後を立たない人気ページには、どんな秘密があるのでしょう!? -
超有名キャラ「マルコメ君」ではなく、あえての新キャラ「丸田米男」が更新する理由とは?!|FBを通して若者の“味噌ばなれ”を食い止めたい!|マルコメ株式会社
近頃、若者がお味噌汁を飲む機会が減っているとのこと。みなさまはいかがですか?背景にはやはり食の欧米化や手間の問題があるようですが、その味噌離れを食い止めようとFBページを立ち上げられたのが、そう、お味噌の老舗、マルコメさんです!でも、あれれ?なぜか「マルコメ君」ではなく、「丸田米男」という新キャラクターがFBを更新しているではありませんか!しかも丸田米男さん、大人気です!
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