生活者リサーチ– category –
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百聞は一見に如かず! ~生活行動の動画撮影を活用した調査事例
動画を活用した調査のご相談が増えてきています。COVID-19をきっかけに個人宅への訪問がさらに難しくなった今、生活現場や実際の行動を確認したいという時に、動画の使用を検討される方が多いようです。今回は、動画を活用した調査事例をご紹介します。 【... -
洗濯のこだわりと「オンライン・ホームビジット+トーク~我が家の洗濯事情~」のご案内
関西地方が梅雨入りしたと気象庁が発表しました。梅雨入りと聞いて、心配になるのは普段の洗濯です。雨が降ると、大量の洗濯物を部屋干しするので生乾きの臭いが気になる方は多いのではないでしょうか。今回、主婦マーケターのDOさんに洗濯のこだわりなどについて探りました。また、新たなマーケティングコンテンツもご紹介もいたします。 -
「いまどき」のおせちは力のかけどころが違う?!家族のことを思うからこそ変化していく
日本の伝統的な行事の一つである「お正月」。「いまどき」のおせちはどんなものかを探るため、ドゥ・ハウスのフィールドマーケター主婦「DOさん」を対象に定性アンケートを実施し、お正月の食卓写真を収集した結果を一部ご紹介します。 -
“ホーム”にいる生活者の声を聞こう:オンライン・ホームビジット開催事例
今回は、“ホーム”にいる生活者へのアプローチ第2弾として、「オンライン・ホームビジット」の開催事例をご紹介します。 -
エシカル消費に対する生活者の理解と購買について
最近よく話題にあがるエシカル消費について、生活者は実際にどのように捉えているのでしょうか。ディスカッションの中から読み解く、エシカル消費と企業と生活者の今をお伝えします。 -
もしもまた「ステイホーム」となったら?!調査結果から判明した【備えるもの】
コロナの感染者数が増加傾向とのニュースが連日報道されていますね。ひっ迫した医療現場の状態も問題視され、2020年の冬はより一層の警戒が必要となりそうです。 感染人数の増加が止まらない場合、再度緊急事態宣言があり「ステイホーム」が推奨される可能... -
“ホーム”にいる生活者の声を聞こう:Zoomを活用した調理&試食付き座談会の実施事例
商品は、どのような空間で、どのように使われ、ユーザーにどんな感想を抱かれているのでしょうか? 企業が生活現場を見たり生活者の声を直接聞いたりするためには、生活者に会場に集まってもらったり、訪問調査など企業側が生活者のいる場所に出向くといっ... -
レジ袋有料化から見る生活者の脱プラスチックへの道
レジ袋が有料化となり、エコバッグを持ち歩く人が増えてきました。そうした中、脱プラスチックへの理解はどう進むべきでしょうか。環境問題先進国のフランス政府の取り組みから読み解きます。 -
季節に頼らない訴求が今後増えるかもしれない:何気なく聞くマーケティングコラム
「春と秋が短くなって、この先なくなるのかも」そんな主婦のつぶやきから、今後の店頭での販促について考えました。 -
生活者へ常時「聞く」からはじめるコミュニケーションで、商品の状態と次のアクションを発見する
企業と生活者が常時接点を持てる環境が整いました。生活者は商品の情報を受け取るだけでは満足せず、自らの情報発信を欲しています。そうした「自ら発信したい生活者」から寄せられる声は、より真剣な「商品に対する評価」であり、より耳を傾ける声です。 -
生活者の顔を見ながら 聞ける・話せる「ライブ・インタビュー」開催レポート(10/21実施)
10月21日に開催されたライブ・インタビューで出た話題を一部ご紹介します。参加者は、末子のお子さんが大学生以上で、かつ、シニア世代(70代以上)の方と週1回以上コミュニケーションをとっているDOさん4名と、企業からのマーケター2名でした。 -
生活者の顔を見ながら 聞ける・話せる「OPENドゥ・ハウス」開催レポート(4/15実施)
企業のマーケターと生活者がざっくばらんに話せる「OPENドゥ・ハウス」の様子をレポートします。 -
ヒット商品の心をコピーする「解体親書」実践編~DOさん全体研修でのアイデア発想ワークをレポートします
ドゥ・ハウスのフィールド・マーケター「DOさん」の全体研修を11月13日、15日の2日間に渡り開催しました。2日間合わせて総勢100名のDOさんたちが集まり、今年は「解体親書」のワークを実践しました。「解体親書」は先行するヒット商品のヒットの理由を解体し、得られた知見を別の市場に横展開してアイデアを発想する手法です。100名、1000を超えるデータを元にしたアイデア発想は最大規模の実施事例です。今回のワークの内容をお伝えしながら「解体親書」のプログラムについて紹介します。 -
「解体親書」でたどる、新商品開発のための定性データの扱い方(データ収集編2)
当社の定性リサーチサービスの1つ「解体親書」の流れに沿って、新商品開発のための定性データの扱い方をご紹介します。 -
「解体親書」でたどる、新商品開発のための定性データの扱い方(データ収集編)
マーケティングに活用されるデータには、「定量データ」と「定性データ」の2つがあります。市場の全体傾向を把握するのに適した「定量データ」は、仮説検証や意思決定をするときに役立ちます。対して「定性データ」は、1つの事象を深く掘り下げること(=観察)に適しています。消費者の小さな変化や商品の意外な使われ方など、新商品開発や商品リニューアルのチャンスを発見したいときに役立ちます。 -
ファンに「聞く」ことでFacebookページ運営の新たな価値を生み出す。Facebookユーザーへのリサーチの可能性
これまで広告やキャンペーンなどで集客をし、日々の投稿で関係を築いてきたファンたちと関係を深めていった後、Facebookページとして、企業としてそこに新たな価値を生み出していくことが新たな課題になってきます。MROCなど、ソーシャルリサーチという言葉をよく耳にするようになってきましたが、今回は直接「聞く」ことでさらにファンとの関係性を深め、Facebookページとしての新たな価値を生み出すリサーチの紹介です。
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