岩田 智也 - Author -
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ブログファンが自発的に声を上げてくれる、理想のFacebookページのあり方を考える。
2012年、Facebookページ運営担当者のみなさんにとって衝撃的だったことの1つに、投稿のリーチ数現象があるかと思います。これにより、投稿コンテンツの見直しなど、対策を考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いいね!の数や、エンゲージメント率ももちろん大事な指標ですが、今回はFacebookページ上で行う理想のコミュニケーションについて、改めて考えてみました。 -
ブログFacebookページ運用の醍醐味!?コメント対応によってファンとのつながりをより深くする方法を考える。
Facebookページを運営で嬉しいことの1つにいいね!やコメントを貰えることがあります。「ネガティブなコメントがついたらどうしよう」「たくさんコメントがつくと対応が・・・」と考えてしまうかもしれませんが、コメント対応こそ、そのFacebookページの色をだし、またファンとのつながりをより深いものにするチャンスです。改めて、Facebookというオープンな場で行う生活者とのコミュニケーション方法について事例とともに考えました。 -
ブログFacebookで消費者と会話をする際に必要なのは1対多の視点ではなく1対1のコミュニケーション視点
日本でのFacebookページ数も10万件を超え、多くの企業がFacebook上で消費者に向けて情報発信をしています。もちろん企業、Facebookページによって発信の内容は様々です。今回は、Facebookが公開しているデータと、先日開催されたad:tech tokyo 2012のキーノートセッションで、Facebookグローバル・クリエイティブ・ソリューション・ディレクターであるマーク・ダーシー氏が企業が情報発信する際に気をつけるべきと挙げていたポイントを踏まえ、改めてどのような視点で投稿コンテンツを作成し、消費者に発信すべきなのかを考えます。 -
ブログ今後Facebookはどうなっていくの?テスト中と噂のFacebook新機能まとめ
気づいたら新しい機能がついていた、なんてことも少なくないFacebook。実装されるのかは未定ですが、新機能のテストをしているという情報をまとめました。 -
ブログ企業側からブロガー(生活者)に歩み寄ることで生まれる、好循環なソーシャル・コミュニケーション
現在、ソーシャルメディアマーケティングを行う上で、「ブログ」「ブロガー」の存在が改めて注目されています。商品についての生活者の声としてのブログを探し、歩み寄り感謝を伝え(Like)、その声を広げるための運営(Share)を続けることで、どのようなことが起きるのか。実際に運営しているページの経験を元に紹介します。