岩田 智也 - Author -
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ブログ【事例紹介】ソーシャルメディア投稿キャンペーンを実施する際に知っておきたい各メディアの特長
商品・サービス利用者のクチコミは信頼度が高いコンテンツなので、クチコミをソーシャルメディア上で拡散させるためのキャンペーンを実施している、または実施を検討しているサービス担当の方は多いと思います。 -
ブログ【ソーシャルハブ活用事例】購入者の声を拡散と同時に収集し、購入検討層向けのページに活用する
商品やキャンペーン情報をソーシャルメディアで拡散してもらうキャンペーンを多く見るようになりました。今回は、オウンドメディアにソーシャルハブを設置し、ただソーシャルメディア上で購入者の声を拡散するだけでなく、商品購入検討層向けのページに活用している事例をご紹介します。 -
ブログより具体的な利用イメージを伝えてファンとのつながりを深くする、動画を活用したコンテンツマーケティング。
テレビを持っていない世帯の増加やスマートフォンの普及により、様々なサイトで様々な種類の動画コンテンツが表示されるようになりました。 -
ブログアンケート型聞くプロモーションでサービスの理解・興味を高める設問設計のポイント
企業から「伝える」のではなく、「聞く(=アンケート)」というスタンスで、ターゲットとなる生活者にアプローチするプロモーション手法 「アンケート型聞くプロモーション」は、ひとつひとつの設問を通して回答者にしっかり考えさせ、理解・興味を高めていくことができます。 -
ブログソーシャルハブを設置し、クチコミを集約することが新たなクチコミ創出につながる
ソーシャルメディアに投稿された膨大なコンテンツの中から、ハッシュタグやキーワードを手がかりに関連するものだけを収集・整理して、オウンドメディアなどに表示してくれるソリューションのことをソーシャルハブといいます。 -
ブログサンプリングの効果を最大化するには、印象に残るシーンでターゲットに配布を行う
ソーシャルメディアやインターネット環境の普及で、商品の情報を多くの人に伝えることができるようになりました。一方で、商品の認知をさせることまではできても、多くの商品の中から自社商品を手にとって体験をしてもらうまではハードルがあります。 -
ブログweb広告よりも安い?web広告とアンケート型「聞く」プロモーションを目的に応じて使い分け。
web広告は日々配信手法、メニューがアップデートされ、様々な形で生活者にアプローチ、商品・サービスページへの誘導が出来るようになっています。 -
ブログ自社でコンテンツをつくらない、コンテンツマーケティングの実践方法
一般的にコンテンツマーケティングは、自社内でコンテンツを作成し、発信していく形が主流ですが、今回は自分たちでコンテンツをつくらないコンテンツマーケティングの実践方法について考えます。 -
プロモーションサービス生活者に声を聞いてもらうコンテンツマーケティングをはじめるには、まず生活者の声を聴きにいく
日本でも注目を集めているコンテンツマーケティングですが、米国のコンテンツマーケティング協会では、最も古いコンテンツマーケティングは紀元前4200年頃に洞窟内に描かれた壁画ではないかという仮説を立てているほど歴史のあるコミュニケーション手法になっています。 -
プロモーションサービス的確な集客を行うために。ネイティブ広告配信種類を再整理。
注目度が高いネイティブ広告ですが、ざっくり記事になっている広告というイメージの方もまだ多いです。曖昧な理解のまま提案・出稿をしてしまうのは危険が伴いますので、今回は改めて、ネイティブ広告(アド)の定義と種類を整理します。 -
ブログ商品を愛してくれる生活者とのつながりを作る、Facebook広告のターゲティング項目一覧(2015年2月17日時点)
ソーシャルメディアは自社商品やブランドを愛してくれる生活者を可視化し、コミュニケーションを通して良好な関係を築き続けるためのツールとして一般化しました。 -
ブログキャンペーンを“ソーシャル化”することで本当に応募者は増えるのか?(広告費用対効果編)
キャンペーンページをソーシャル化した際の平均応募者獲得単価について、当社が支援したソーシャルキャンペーン5件の平均値からお伝えします。 -
ブログキャンペーンを“ソーシャル化”することで本当に応募者は増えるのか?
キャンペーンサイトに「ソーシャルログイン機能」と「キャンペーンシェア機能」を実装することで本当に応募数が増えるのかを、これまで当社が支援したソーシャルキャンペーン5件の平均値からお伝えします。 -
ブログ【Facebook】1リーチ平均1.5円。投稿の宣伝の効果は?
まだまだリーチ数、エンゲージメント率の低下に悩んでいるご担当者さまも多いと思います。リーチ数、エンゲージメント率を高める簡単な方法としては投稿の宣伝(Promoted Post)があげられます。設定も簡単ですが費用がかかるので、今回は投稿の宣伝によりどの程度の効果が見込めるのかをまとめました。 -
ブログそろそろFacebookページを次のステージに。共創段階へシフトするためのリサーチ。
これまでFacebook広告やキャンペーンに費用をかけ、多くのファンを獲得しながらコミュニケーションをとってきた運用ご担当者さまも多いと思います -
ブログFacebookページを運用している企業がGoogle+を運用するメリットとは
昨年10月に行われた「ハミングバード」と呼ばれるGoogle検索の新しいアルゴリズムの導入やユーザー数の増加により、改めてGoogle+が注目を浴びています。全世界でのユーザー数が4億人を超え、世界第2位の規模のSNSになっているGoogle+ですが、Facebookページは運用しているけれど、Google+はまだ手をつけていないというご担当者さまも多いのではないでしょうか。