事実新聞 79号(2021年10月)
10−11面
テーマ
アプローチ
解体親書
– ウォンツを探りアイデアを発想する!
STEP1.
ヒット商品を生活現場で使いこなして評価データを開発。データをまとめていくことで、生活者視点のウォンツを抽出。
STEP2.
ウォンツを各メンバーが自身の生活での価値に置き換え、キーワード化。
STEP3.
ヒット商品のウォンツをラテラル・シンキングにより展開してアイデア発想。
トピックス
もっと広い用途で、もっと広い世代で、もっと先の未来でも
- 生活のなかでの特定分野を一手に引き受ける生活のパートナー
- 使い続けるなかで新たな魅力に出会いさらに愛用度が高まる
- 容器の改良がこれからも使い続けられるという喜びと期待に
- 力を十分理解してるから他の困っている場面でも私を助けてほしい
- 自分が信頼しているから子どもにも使わせたい。若い世代が使えるものを
- 生活・世代・時代のスケールへの対応がこれからの課題
<紹介アイデア>
- チン!して基本のトマトソース
- クイックル もふもふジョイント
- サラサ 着せ替えカバー
- オロナイン アクネローション
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