事実新聞とは
生活者へのリサーチを通して、購買行動と生活・使用行動の「事実」を明らかにします。生活者の行動に着目し、そこから見つけることができる細やかな欲求(ウォンツ)をお届けする情報紙です。
最新号
事実新聞 74号 2020年12月
注目テーマ「生活者からみた『エシカル消費』」
自然環境や気候変動、生産者の労働環境、貧困、人権といった様々な社会課題への対応に各企業・団体が取り組んでいるなか、生活者の現在地とこれからをみつめました。
「エシカルな商品開発」「エシカルな取り組み」へのご参考にしていただけたら幸いです。
- 定量調査:レジ袋有料化後の対応と買物量、レジ袋有料化と「エシカル消費」
- 定量調査+写真:身近にあった「エシカルな商品」
- 店頭購入レポート(COOP・コープ):買物でみつけた「エシカルな商品」
- TVディスカッション:どうすれば広まる?「エシカル消費」
- 解体親書:「エシカルな商品」からのアイデア発想
事実新聞 73号 2020年10月
注目テーマ「もし明日ステイホームになったら?」
ニューノーマルな環境で生まれた新しい生活欲求(ウォンツ)を新型コロナウイルス禍を追体験することで明らかにしました。
- 定量調査:不安?困る?何を備える?
- 主婦対象定性インタビュー:揃えるモノ・備えないモノ、揃える理由・備えない理由
- 店頭購入レポート(ドン・キホーテ):もし明日ステイホームになったら?
- 定量調査+写真:ステイホームから生まれた愛用商品
- TVディスカッション: 我が家のステイホーム事情、明日からのステイホーム
- 解体親書: ニューノーマルウォンツからのアイデア発想
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