世界最大の動画共有サービスである「YouTube」。誰が、どんなコンテンツを閲覧しているのかを調査しました。
調査サマリ
- 「YouTube」の利用率は80.0%。その中で「アカウントはないが、閲覧している」人の割合は約4割。
- 「音楽・ミュージックビデオ」を見ている人の割合がもっとも高く53.2%、次いで「著名人」が23.4%、「エンタメ・お笑い」が23.1%と続いた。「ゲーム実況」のコンテンツは20代に人気。
- 「YouTube」を「ほぼ毎日」見ている人が34.7%、「週3~5回」が21.9%。
「YouTube」の利用率は80.0%。その中で「アカウントはないが、閲覧している」人の割合は約4割

「音楽・ミュージックビデオ」を見ている人の割合がもっとも高く53.2%、次いで「著名人」が23.4%、「エンタメ・お笑い」が23.1%と続いた。「ゲーム実況」のコンテンツは20代に人気

「YouTube」を「ほぼ毎日」見ている人が34.7%、「週3~5回」が21.9%

調査項目
- 【facebook(フェイスブック)】の利用率(SA)
- 【Twitter(ツイッター)】の利用率(SA)
- 【Instagram(インスタグラム)】の利用率(SA)
- 【Youtube(ユーチューブ)】の利用率(SA)
- 【ニコニコ動画】の利用率(SA)
- 【TikTok(ティックトック)】の利用率(SA)
- YouTubeを見る頻度(SA)
- 1日にYouTubeを見る時間(SA)
- YouTubeを見るデバイス(MA)
- YouTubeを見るシーン(MA)
- YouTubeの動画を見るまでの流れ(MA)
- YouTubeチャンネル登録数(SA)
- YouTubeで見る動画のジャンル(MA)
- 「YouTubePremium」の認知(SA)
<アンケート概要>
「YouTube」に関するアンケート
●調査期間: | 2020年08月18日(火) ~ 2020年08月20日(木) |
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●調査手法: | ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用。全国の20代~60代の男女を対象に有効回答を827人から得た |
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