「テーブル調味料」に関する調査結果

自宅にある「テーブル調味料※」や、あったら良いと思う調味料とその背景ついて聞いています。また、主婦が料理の新メニューや食べ方の情報源はどこから得ているのか、ポイントや関心を持つのはどういったことか、今後のテーブル調味料の在り方についても触れています。
※本調査では、料理を食卓(テーブル)で食べる際に「かける」「つける」調味料としています。

調査サマリ

  • 自宅にあるテーブル調味料は「醤油」が8割でトップ
    年代で差がみられるのは「からし」「唐辛子」「柚子胡椒」など
  • 料理の新メニューや新しい食べ方の情報源は「レシピサイト・動画」が最も高く、6割を超える。特売品の大根を消費するためのレシピ検索など
  • あったらいいなと思うテーブル調味料は、「ダイエット効果のある調味料」「かける鰹味調味料」「ドレッシング用シーズニング」「すき焼きを生卵以外で美味しくする調味料」など

自宅にあるテーブル調味料は「醤油」が8割でトップ
年代で差がみられるのは「からし」「唐辛子」「柚子胡椒」など

自宅にあるテーブル調味料について聞いたところ、「醤油」が最も高く80.0%、次いで「ドレッシング(75.0%)」「マヨネーズ(73.0%)」「ソース(73.0%)」という順となりました(図1)。年代で差がみられたのは、味のアクセントとなるスパイス系が目立ち、「からし(30ポイント差)」「唐辛子(28ポイント差)」「柚子胡椒(22ポイント差)」で、これらは30~40代より、50~60代の保有が高くなっています。

【図1】自宅にあるテーブル調味料(複数回答・n=100)※一部抜粋
図1

料理の新メニューや新しい食べ方の情報源は「レシピサイト・動画」が最も高く6割を超える。特売品の大根を消費するためのレシピ検索など

情報がいつでもどこでも得られる現代において、主婦がどのような方法で料理の新メニュー・食べ方に関する情報を得ているのかを聞いたところ、「レシピサイト・動画」が61.0%となり、特に50~60代では70.0%と最も高い値となりました(図2)。次いで「商品(パッケージ記載のレシピ)(57.0%)」、「TVの料理情報番組(52.0%)」、「家族・友人の勧め(40.0%)」と続きます。

【図2】料理の新メニューや新しい食べ方の情報源(複数回答・n=100)※一部抜粋
図2

また、新しいメニュー・美味しい食べ方としては、いま自宅にある調味料で簡単に作れるもの、というのがポイントで、レパートリー・応用・旬といった情報に関心を持ちメニューに取り入れられています。

以下に、各情報源から知った料理の新メニュー―や食べ方の一例を紹介します。

あったらいいなと思うテーブル調味料は「ダイエット効果のある調味料」「かける鰹味調味料」「ドレッシング用シーズニング」「すき焼きを生卵以外で美味しくする調味料」など

あったらいいなと思うテーブル調味料は「ダイエット効果のある調味料」「かける鰹味調味料」「ドレッシング用シーズニング」「すき焼きを生卵以外で美味しくする調味料」などの声があがりました。それらの要望理由をみると、日頃使用している調味料への不満が背景にあるケースが目立ちました(以下に詳細)

しかしながら不満を解消させつつ、発展させた要望もあります。例えば「ドレッシング用シーズニング(オイルに混ぜるとドレッシングになる小袋入りシーズニング)」などは、不満を解消すると共に、「いろんな味が楽しめる」「何にでも使える」など、バリエーションや汎用性を求めています。

上記のように「すき焼きを生卵以外で美味しく食べられる調味料」は、家族と食を共にする上での不満もあり、またドレッシング用シーズニングは複数のドレッシングを保有することへの不満から、一食毎に様々な味を楽しみたいという要望がありました。

同じ料理を囲みながらも、健康上での必要な味付け、それぞれの好みの味で、家族が別々の味で楽しむ新しい「個食」が今後のテーブル調味料の在り方なのかもしれません。

主婦マーケター「DOさん」とは

当社が創業当時に掲げていた「主婦産業」への想いから始まった主婦のネットワークです。現在、首都圏を中心に約140人が登録しています。
一般的なアンケートモニターとは異なり、生活事実をありありと伝えるための定性技術のトレーニングを受けているのが特徴です。また、パソコンやソーシャルメディアを使いこなすほか、自宅での座談会を開催・進行する能力も備えています。主婦ならではの生活現場や流通現場(店頭)を拠点として企業のマーケティングリサーチや、プロモーション活動の支援をしています。

インサイトが見えてくる ― 量より深さの「DOれぽ!プラス」とは

当社の定性技術トレーニングを終えた主婦マーケター「DOさん」を対象に、メールインタビュー形式でクイックに定性情報を収集し、生々しい生活行動・生活実態のデータをリサーチサービスに、ネットモニターの定量アンケートを加え(プラス)、最短1週間から2週間程でご提供する企業様向けのサービスです。

DOさんの定性データを読み進めていくと、ありありとした生活風景が目に浮かび、あたかも主婦が目の前で語っているように感じられるのが特徴です。なぜそう思うのか?なぜその行動をとったのか?を日々の生活背景を盛り込みデータにしていくので、深い定性情報に触れられ、生活者のインサイトが見えてきます。

【納品イメージ(左)】※右はオプションのサマリ(有料)

取得項目(質問内容)

  • 料理の新しいメニューや新しい食べ方の【情報源】
  • 各【情報源】から知った料理の新しいメニューや食べ方
  • 今自宅にある【テーブル調味料】
  • お勧め・お気に入りの【テーブル調味料】の組み合わせ
  • 「目玉焼き」にかける【テーブル調味料】※最も頻繁な食べ方
  • 「オムレツ・スクランブルエッグ」にかける【テーブル調味料】※最も頻繁な食べ方
  • 「あったらいいのに」と思う【テーブル調味料】

<アンケート概要>

「テーブル調味料※」に関するアンケート

●調査期間: 2019年4月9日(火) ~ 4月15日(月)
●回答者数: 100名
●回答者の:
 内訳
自社がネットワークする首都圏在住の既婚女性30代~60代の主婦マーケター「DOさん」20名および、インターネットモニター会員「きかせて.net」会員80名
●調査手法: 『DOれぽ!+(プラス)』
~定性(文章)調査『DOれぽ!』+定量調査『myアンケートlight』

※本調査では、料理を食卓(テーブル)で食べる際に「かける」「つける」調味料としています。

詳細な調査結果を無料でご覧頂けます。下記からお申し込みください。

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