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エクスクリエの本
エクスクリエ(元:ドゥ・ハウス)関連の出版物をご紹介します。
書名 | 出版社 | 発売 |
解体親書(マルちゃん正麺編) | ドゥ・ハウス(現:エクスクリエ) | 2014/05 |
消費者の意見を聞いてはいけない。 | ドゥ・ハウス(現:エクスクリエ) | 2012/12 |
生活者の声から新商品アイデアを生み出す | ドゥ・ハウス(現:エクスクリエ) | 2012/09 |
10年商品をつくるBMR | ドゥ・ハウス(現:エクスクリエ) | 2007/05 |
実学入門 なぜ売れないのか | 日本経済新聞社 | 2003/02 |
「超」マーケティング―ネットワーキング戦略構築の試み | ビジネス社 | 1994/06 |
買う気にさせる3秒ルール | 中経出版 | 2006/03 |
ウェブコミ! | ランダムハウス講談社 | 2005/07 |
一億総マーケター時代の聞く技術 | 阪急コミュニケーションズ | 2005/01 |
図解 Eメールマーケティング実践講座 |
インプレス | 2000/10 |
解体親書(マルちゃん正麺編)
(実践経営技術としてのマーケティングを問うシリーズ No.03)
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消費者の意見を聞いてはいけない。
(実践経営技術としてのマーケティングを問うシリーズ No.02)
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生活者の声から新商品アイデアを生み出す
(実践経営技術としてのマーケティングを問うシリーズ No.01)
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10年商品をつくるBMR
BMRはBasic Marketing Relationsの略で、新製品を発想し開発業務を進めていく際の枠組み(基本原理)です。
BMRは、基本原理ですから、理解できるとマーケティングがやさしくなります。 理解できた人の間でのコミュケーションは円滑となり、議論が深まります。 本書は、BMRの入門書としてできるだけとっつき易く、かつ役立つヒントがたくさん出てくる実務書を目指しています。 私は開発マーケティングで大事な概念を絞り込むと以下の3つであると思っています。
この3つをどうまとめるかは、少し前には言葉の定義もいろいろあり、私自身もどう表現すべきか迷ったものです。BMRを用いると各概念の中に含めないといけない要素が明確となり、やるべき方向がはっきりします。第1は、「製品領域」ビジネスを構築する土俵です。 第2には、「製品コンセプト」提供するものは何か、です。 第3は、「製品のポジショニング」競争優位の源泉の定義です。 開発業務は一人では出来ません。製品の具現化を担当する技術屋、パッケージを担当するデザイナー、広告を担当するクリエイテイブ、調査を担当するリサーチャー等、バックグランドの異なる人間が1つの方向に向かって動くようにしなければなりません。共通の言語が必要なのです。BMRは、その言語となります。 (「監修者のことば」より抜粋) ■「10年商品をつくるBMR」の「監修者のことば」、「はじめに」、「目次」は、こちら(PDF)からご覧頂けます。 |
実学入門 なぜ売れないのか ― 営業力は「仮説力」で決まる
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「超」マーケティング ― ネットワーキング戦略構築の試み
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買う気にさせる3秒ルール
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