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マーケティング基礎知識 第3回「BMRで整理すると分かりやすい」


こんにちは。採用担当の宮崎です。

「マーケティング基礎知識」も第3回となりました。

第1回ではマーケティングとはどういう活動を指すのか、第2回ではマーケティング戦略の変遷について触れました。今回はいよいよマーケティングモデル「BMR」についてご説明していきます。

どうぞ、最後までお読みください。

 

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第3回「BMRで整理すると分かりやすい」

BMRとはBasic Marketing Relationsの略で、新製品を開発し開発業務を進める際の枠組みのことです。

これを理解すると、とてもマーケティングがやさしくなります。BMR は、元味の素株式会社の山中正彦さん(現KSP-SP社代表取締役社長、法政大学キャリアデザイン学部教授)が発案したモデルです。
商品開発には多くの人が関わります。技術屋、デザイナー、クリエイター、リサーチャーなど、まったく異質な人々がひとつの商品を作り上げていく過程で、そ れぞれが「実態」の認識が異なっていては商品ができあがりません。その「実態」を共有するための共通の言語だと思ってください。下の図がBMRの基本的な構図です。

 

BMR

 

先述のマーケティングの定義を思い出していただければわかりますが、マーケティングには多くの要素が含まれていま す。

BMRは実態とその関係性を整理したもので、一目瞭然にその要素を理解できるかと思います。

マーケティングをする中で主な要素となるのが、消費者、商 品、競争企業、流通、環境の5つだということが分かります。

特に重要な消費者と商品についてはさらに要素を分けています。消費者は特にT O Wで表し、商品はB A Pで表します。

消費者については、

誰が(WHO) = Target

いつどこで(WHEN, WHERE) = Occasion

何を欲しているか(WHAT) = Wants

となります。
商品については、

何故購入するのか(WHY) = Benefit

それをどう具体化するのか(HOW) = Attribute

また、それらを可能にするための研究開発(Research & Development)で支えられています。

就職活動中のあなた自身をBMRで整理をするとより理解しやすくなるかも知れません。
あなた自身を「商品」とし、志望する企業を「消費者」として整理していくことで、あなたの就職活動がスムーズになるのではないでしょうか。

著:株式会社ドゥ・ハウス 専務取締役 高栖祐介

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2013年度新卒採用担当がFacebookで掲げているメッセージ、

“君という「商品」、 その顧客はどこにいる?”

「BMR」はその答えを見つけるカギでもあるのです。

 

 

今後のテーマ予定です。

<今後のテーマ一覧>

データとインフォメーションの違い
情報とインフォメーション
マーケティングモデルは、数式モデル
定性情報処理の基本リテラシー
プロモーションとは
広告市場をしのぐ「販促市場」
費用対効果
トライアル/リピート分析

 

*それではまた、次回をお楽しみに!


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