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マーケティング基礎知識 第2回「ベネフィットとウォンツをどのように結びつけるのか?」


こんにちは。採用担当の宮崎です。

今週も金曜日になりました。楽しいマーケティング知識のお時間です♪

前回の「マーケティングとは」の中で「商品の価値(ベネフィット)と顧客の欲求(ウォンツ)の出会いを活性化させる技術と言い換えることができるだろう」という説明がありました。

それでは、そのベネフィットとウォンツをの出会いを活性化させるために何をしているのか?
ちょっとしたクイズもありますので、是非、トライしてみてくださいね。

◊♦◊

 

第2回「ベネフィットとウォンツをどのように結びつけるのか?」

ベネフィットをターゲットとなる顧客に届けるためにはいくつかの手段があります。
その手段を最適に組み合わせていくことをマーケティングミックスと言います。
このマーケティングミックスの考え方もいろいろと変遷してきました。「4P」はその代表格です。
さて、「マーケティングとは」から引き続きお読みの方には眠くなってきている方も多いでしょう。
食後に読んでいる方にはいい睡眠薬になるはずです。
私もこのように一方的に文章でお伝えすることが得意ではありませんので、少しクイズという対話をはさみましょう。

下図の(1)から(12)を埋めてみてください。

 

マーケティング戦略の変遷

*答えは文末にあります。

 

何問正解しましたか?10問以上正解した方はこの先を読み進めなくても結構です。一度会ってぜひお話をしましょう。

さて、この変遷で何か気づくことはありますか?学生の皆さんや新入社員に同じように質問をするのですが

「マーケティングって意外と歴史が浅い」
「4Pはもう古いのですか?」
「マーケティングってリサーチかと思っていました」

などの声が多いです。
どれも正しいのですが、やはり「リサーチ」がすべてに関わっているところがコトラー以前と大きく異なるところです。
テレビが誕生して以来のマスマーケティングの歴史はこの60年程度です。
エリアや年齢、年収など単純なセグメンテーションでは機能しなくなっているため、より顧客のウォンツを知ることが重要になってきているのでしょう。
年収2000万円の人は高級レストランでしか食事をしないわけではなく、チェーン店の牛丼も食べます。
麻布の同じマンションの住民には経営者もいれば、学生もいたりします。
ウォンツとベネフィットを出会わすためには、リサーチが不可欠となってきていますし、出会いの手段はよりパーソナライズがしやすいIT技術を使う傾向が強まってきています。

著:株式会社ドゥ・ハウス 専務取締役 高栖祐介

 

⇒答え

(1)Product
(2)Price
(3)Promotion
(4)チャネル戦略
(5)AD
(6)SP
(7)SF(Sales Force)
(8)PR

(9)Research
(10)広告
(11)販売促進
(12)営業

 

◊♦◊

最後までお読みいただきありがとうございます。

いかがでしたか?クイズに全問正解した方は是非ご連絡くださいね!

さて、今後のテーマ予定です。

 

<今後のテーマ一覧>

BMRで整理すると分かりやすい
データとインフォメーションの違い
情報とインフォメーション
マーケティングモデルは、数式モデル
定性情報処理の基本リテラシー
プロモーションとは
広告市場をしのぐ「販促市場」
費用対効果
トライアル/リピート分析

*毎週金曜日に更新予定です。お楽しみに。*


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