Original Update by Fabio いつもと変わらぬ味で脂肪の排出を増加させる機能性表示食品なら続けたくなります 2015.09.17 おいしい機能性表示食品を見つけた 今年の夏休みは高齢の親が入退院を繰り返し、実家と病院を行き来する毎日だったので、出先にあるコンビニで買う冷たい炭酸水で水分補給し、パンで昼食という機会が多くなりがちでした。 甘くない炭酸水の刺激は食事にも合うので普段から愛飲していますが、この夏炭酸水の『機能性表示食品』であるキリン『メッツプラス スパークリングウォーター』を見つけてからは意識して購入するようになりました。 機能性表示食品とは今年の4月から取り入れられた制度ですが、 「『機能性表示食品』事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに 機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品です。 商品を買う前、摂取する前に、商品に表示されている注意書きや消費者庁の ウェブサイトに公開された情報をしっかり確認してください。」と説明されています。詳細は消費者庁のHPでも確認することができます。 機能性のある食品と言えば特定保健用食品(トクホ)が知られていますが、私が試したトクホの飲料は苦みが強かったり、人工甘味料の味が好きになれず飲み続けたいとまでは思いませんでした。おいしいものをおいしく食べる方が健康にいいハズと考えているので、「食事から摂取した脂肪の吸収を抑え、排出を増加させる」効果が期待でき、人工的な甘さも後味もなく炭酸水と同じ感覚で飲むことができるのは魅力に感じました。冷えていない時も飲みやすさは変わらず、口の中がさっぱりして最後の一滴までおいしい飲み口です。 機能性表示食品だけでなく、食事もバランスよく コンビニでパンを買う時は、好きなデニッシュ類やチーズがのったものを選んでしまうので、バターやチーズの油は気になります。ダイエットは目指していないけれど、年齢とともにゆるゆるする腹周りの状態は改善したいので、不要な「脂肪の吸収を抑え、排出を増加させる」機能は魅力なので続けてみたいと思いました。 トクホや機能性表示食品のパッケージには「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」と書かれています。 高齢の親といる機会が増えたこともあり、いくつになっても元気で過ごすには機能的な食品を上手に取り入れながらバランスの良い食事を摂りたい、と改めて思いました。 この記事が気に入ったらいいね!してね ポジポスの最新の話題をお届けします。 コメントを残す Facebookでコメントする このブログにコメントする Loading Facebook Comments ... Please enable JavaScript to view the comments powered by Facebook. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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