たくさん食べたい温野菜をすぐに食卓に並べられるのはこの保存容器のおかげです

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蒸し器がなくても温野菜をたくさん食べたい!

気温が下がるにつれ、温野菜が恋しくなります。冷え症さんは根菜もたくさん摂りたいところです。茹でるより蒸す方が栄養価は残るけれど蒸すのはちょっと面倒…という方にオススメなのがジップロックコンテナー「レンジで温野菜」です。yasai1ジップロックコンテナーの角型大と薄黄色の穴あきカゴがセットになっています。温野菜切った野菜をココに入れて、フタをしてレンジでチン!ハイできあがり。冬野菜がおいしくなる季節に大活躍です。

1.蒸し器として

  • バーニャカウダに大活躍
  • 肉や魚料理の付け合わせに
  • 野菜の下ごしらえに
  • レンジ調理で煮くずれなし

2.保存容器として

  • そのまま冷蔵室や冷凍庫で保存できる
  • 洗う、水切り、あく抜きがこれ一つでできる
  • 深さ違いの角型中コンテナーとスタッキングできる →角型中コンテナーのオススメポイントはこちら
  • 穴あきカゴを外すと普通に角型大コンテナーとして使える
  • 約10㎝の深さがあるので結構な量が入りますが、一人暮らしの方が気軽に温野菜を食べたいときにも強い味方となってくれます。角型大は多めの食材保存だけでなく、丼弁当用や、豆苗を育てるときにも活躍するサイズ。キッチンの広さには限りがあるので、応用範囲の広い保存容器はありがたいです。
T:ターゲット
温野菜を作るのが面倒な人、蒸し器のない人、蒸し器を出すのが面倒な人
O:オケージョン
温野菜を作るとき
W:ウォンツ
温野菜を頻繁に作りたい
B:ベネフィット
レンジまかせで温野菜ができる、他の用途にも使える容器
A:アトリビュート
ポリプロピレン製、本体、フタ、水切りカゴ
P:プロダクト
ジップロック、コンテナー
D:ディストリビューター
スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、通販
C:コンペティター
クレハ「キチントさんシリーズ」

活字とヨガが好きな50代主婦。子育て卒業し、自分の時間が増えました。やりたいことがたくさんあるので、もっと有効に時間を使いたいと思っています。

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