1日目 大根おろしやサラダなど、新鮮なうちは生で葉っぱに近い頭の部分を使う。緑の部分も初日に始末
・菜飯用振りかけ＆菜飯 葉っぱが丸々ついている時はごま油と醤油で炒めますが、特売の大根は葉っぱがあまりついてない事が多いです。少しだけの時は、塩漬けにして菜飯や振りかけにします。緑の部分を付けたままだと栄養をとられて大根の鮮度が落ち、美味しくなくなると雑誌で読んでから、始めに始末しています。
・大根とカニかまのポン酢和え
大根サラダや浅漬けにすることも多いですが、最近はまっているのがポン酢和えです。カニかまがあると2、3日続けて作ることもあり、3分の1は軽く使います。
2日目 真ん中の部分は煮物に美味しいけど、暑いときは生でも食べる
・このもん 薄く切って干した大根を甘酸っぱいたれにつけます。お茶うけや箸休めにぴったりです。はまっていた頃は大根1本分丸々作っていましたが、今は3分の1くらい使っています。 鶏そぽろがけや煮物にして美味しい部分ですが、浅漬けやサラダも美味しいです。
3日目 そのままでは辛いシッポの方は濃い味でご飯のお供にして使い切る
・肉と大根の炒め煮 鶏肉や豚肉、人参、ごぼうなどと一緒に甘辛く炒り煮にすると美味しく使い切れます。根菜できんぴらにしても美味しいです。
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