これは便利！「新開発サラサラ小麦粉」は本当にサラサラしています

ゴーヤの肉詰めを作る時は、小麦粉をバットに出しゴーヤにまぶすのですが「新開発サラサラ小麦粉」ならゴーヤをまな板に並べて、上からサラサラと振りかけるだけ。必要な分だけ使え、残ってしまった小麦粉を捨てないで済み、バットを洗う手間も省けます。

サラサラ小麦粉だから、ダマになりません。粉をつけすぎることがなく、薄づきで、しかもまんべんなくまぶせます。

薄づきでまんべんなくまぶせることで、つなぎの役目をしっかり果たしてくれます。ゴーヤを裏返す時に、ひき肉とゴーヤが離れません。

ゴーヤの両面を焼いた後、甘辛ダレで味付け。小麦粉が溶けやすくダマにならないので、タレが均等になじみます。タレのとろみもいい感じ♬

キャップの片方は、サラサラ振り出せるように小さい穴が5つ開いていて、もう片方はスプーンで取り出せるようになっています。計量スプーンでのすり切りも楽。

売場で見た時は、小麦粉の容器が袋からボトルに形状が変わっただけかと思っていました。でも実際に使ってみると容器の変化だけでなく、小麦粉そのものが「サラサラ小麦粉」に変わっていて、この使い勝手の良さに今までの小麦粉の概念がくつがえされました。

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