これからの季節は麦の香ばしさがたまらない、はくばくの麦茶がおすすめです

穀類のおいしいメーカーだから麦茶の味にも期待が持てます

麦茶のおいしい季節になってきましたね。我が家では夫、三男、私の３人がスポーツをやっていることもあり、この季節に限らず一年中水にポンと入れるだけで煮出す手間のかからない麦茶パックを使い、麦茶を冷蔵庫に常備しています。数ある麦茶パックの中でも「はくばく（外部サイト）」の麦茶が一番のお気に入りです。そもそも「はくばく」の麦茶に興味を持ったのは、数年前の雑穀ブームの頃から気に入っている「おいしさあじわう十六穀ごはん（外部サイト）」や最近我が家で人気が高い「もち麦ごはん（外部サイト）」が好きで、雑穀類がおいしいメーカーなら麦茶もきっとおいしいに違いないと思ったことがきっかけでした。

香ばしい味、透き通った麦茶の色にいつでもテンションアップ

麦茶パックを水に入れ2時間ほど置いただけなのに、煮出した麦茶じゃないかと思うぐらい麦の香ばしさにほんのり甘みの感じられるおいしさなのです。昨日もママさんバレーの試合から帰宅するなりキンキンに冷やした麦茶を一気に飲み干して、やっぱりこの麦茶だね！とひとりごちておりました。実ははくばくの麦茶の良いところはそれだけじゃありません。麦茶の色が濁りがなく透き通った琥珀色に出来上がるので、透明のグラスにいれると光が透けてただの麦茶とは思えない色合いになり、この色を見ているだけでもすがすがしい気持ちになります。麦茶パックは2時間したら取り出すようにと説明書きにありますが、朝に麦茶を作ったあと外出し夜にパックを取り出すことになってしまっても、麦茶が濁らず味もおいしいままなところも魅力です。

PB製品はメーカー名も要チェックです

先日ヤオコーに麦茶パックを買いに行った時、売場にあった「スターセレクト六条麦茶(外部サイト)」というヤオコーのPB商品のパッケージの裏を見ると、『製造者株式会社はくばく』と書かれていました。はくばくの麦茶は取り扱い店が少なく、手に入れにくいと思っていましたがまさかこんな近くにで簡単に手に入るとは。セブンプレミアムの「麦茶(外部サイト)」もチェックしたら、こちらもはくばくのものでした。手に入りにくいと思っていたら実は私の認識不足だけだったようで、これからはいつでもすぐ手に入ることがわかりホッとしています。