Original Update by まんだむ

小さいのに吸収力がある「汗もとれるあぶらとり紙」は夏に活躍します。

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あぶらとり紙で汗を拭くとは考えもしませんでした

記録的な暑さのせいなのか、それとも顔に汗をかきやすい年頃なのか、毎朝バスを降りてから職場まで数分しか歩かないのに着くころには顔は真っ赤、額には汗が吹き出しています。早めに出勤し汗が引いてから仕事に入ろうとしても、後から後から汗が出てきて困ってしまいます。 そんな時に利用しているのが資生堂「汗もとれるあぶらとり紙」です。使い始めたきっかけは同僚の20代男性が使用していたからで、青色の紙が珍しく見えたのと、汗かきの彼が頻繁におでこに当てていたので興味を持ちました。 あぶらとり紙で汗は拭けるのかしらと最初は少し不安でした。でも使ってみたら破れたり毛羽立ったりすることもなく、しっかり汗を取るので、商品名通りだと納得しました。少し大きめサイズの10×10cmなので、額の汗だけなら1枚で十分、顔全体に使用しても2枚あれば足ります。

あぶらとり紙ならではの良いことがあります

ハンカチやタオルで汗を拭いても良いと考えもしますが、拭いた感じのサッパリ感はこのあぶらとり紙の方が断然良いです。汗だけでなく皮脂を拭き取ってくれるためか、肌がベタベタせずサラサラになったと感じます。 また、せっかく自宅でしてきたメイクを直すのは最小限にしたいので、肌の上からそっと押さえるようにして使うと、拭き取るというよりも吸い取る感じで、メイクも崩れることなく汗が取れます。夏に使い切れなくてもあぶらとり紙として秋以降も使えるので、無駄にならないのも良いです。

小さいからじゃまになりません

このあぶらとり紙なら箱も小さく薄いので、ユニフォームの胸ポケットに入れられます。額から汗が出たらすぐに拭けるのが良いです。また小さいバッグでおでかけするときにも、化粧ポーチに収まりじゃまにならないので、お化粧直し兼汗取りとして重宝しています。

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