袋で作るぬか漬けは場所をとらないから手軽に楽しめます

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3度目のぬか漬けチャレンジです

「うちでも、ぬか漬けが食べたい」そう言いだしたのは、小学5年生の長男です。ちょうど夏休みの帰省から自宅に戻ったばかりの頃でした。私の実家では母が漬けた自家製の漬物が食卓に並びます。約1週間の滞在中に食べていて、特にぬか漬けのきゅうりが気に入ったので、「うちでも作って!」と言うのです。

「前に失敗したから、できないよ~」と答えました。実は以前、私はぬか漬けにチャレンジしたことがあります。実家から分けてもらったり、自分でぬかを仕込んだりしましたが、長続きしませんでした。大きな容器に入れたぬか床は狭いキッチンで邪魔だったこと、毎日手を入れてかき混ぜるのが面倒なこと、などからつい手入れがおろそかになり、2回とも傷んでしまったのです。

でも、お願いされたことが頭に残っていたので、スーパーのぬか漬けコーナーをのぞいてみたところ、パッケージの袋のまま漬けられるというぬか床が並んでいました。それは株式会社 伊勢惣の「仕上がりぬかみそ1.0kg」でした。このジッパー付きの袋で漬けられるなら良いかも‥と思ったので、試してみることにしました。

自家製だから好みの加減で漬けられます

袋の裏を見ると、作り方や漬け時間、コツなどが詳しく書かれています。ジッパーを開けて洗ったきゅうりをぬか床に入れ、軽く空気を抜きながらジッパーを閉めるだけです。ここで冷蔵庫に入れるように書いてありますが、私は常温でやってみようと思ったので、そのまま調理台の隅に置いておきました。大きな容器で漬けていた時と違って邪魔になりません。

最初は塩分が強めなので昼頃漬けて夕食に出してみたところ、おいしく漬かっていました。息子は「うちで漬けたんだ!」と大喜びで1本分を食べきりそうな勢いでした。うちはきゅうりを漬けることが多いですが、にんじんや大根も生の時より食べやすくなるので気に入っています。また、キャベツも短時間で漬けられておいしいです。何回か漬けていると塩分や漬かり具合の加減、家族の好みが分かってくるので楽しくなってきます。

都合に合わせ、手間をかけたり省いたりできるのが嬉しい

始めて約半年たちますが、ぬか床は今も大活躍です。分からない事は袋やホームページに解決策が書いてあるので助かります。
私は常温に置いているので、何も漬けていない時も毎日かき混ぜますが、袋入りなのでラクラクです。ジッパーを開けたら袋の外から押したり揉んだりして空気を入れ込み、ジッパーをしめて全体をまとめるようにして終了です。手が汚れないので、寝る前でもサッとできます。

一番助かるのは、手をかけられない時は簡単に休めることです。ぬか床は冷蔵庫に入れておくなら、かき混ぜは不要だそうです。コンパクトな袋だから、冷蔵庫の中を整理しなくても空いている場所にサッと入ります。私はお正月の帰省で留守にしている間、約1週間冷蔵庫に入れっぱなしでしたが、その後も問題なく使えています。

都合に合わせてゆったりした気分で手をかけていると、愛着がわいてきます。これからどんなぬか床に育てていこうか、楽しみです。

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