ミニ雪見だいふくをゆっくり楽しむには、串にさすのがgoodです

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餅好き・アイス好きの小2次男はその2つを同時に食べられる雪見だいふくが大好物で、寒くなるといつも思い出すそうです。まるくて・もちもちで・ふんわり柔らかくて・可愛くて・クリーミーで・美味しくて…もう完璧♡と。

寝ている間に考えた

その次男が高熱を出し、丸1日殆ど食べられずに寝ていていた日がありました。 何か食べられるものないかな…と心配して聞くと「お母さん、雪見おねがい。小さいやつね、それから串も…」と頼まれました。 何で串?と思いましたが少しでも食べられるならと思い、ミニ雪見だいふくを買いに行きました。

串にさしたらいいかもしれない!

熱が落ち着いて起きられる様になり、買ってきたミニ雪見だいふくを見ると顔をニコッとさせながら「串も!」とミニ雪見だいふくをさし始めました。 「へ~串にさすの?」 「そう、だんごみたいにすればゆっくり食べられるでしょ。手も最初しか白くならないし。雪見だいふくはお餅だから、雪見だんごだ♪」と寝ている間考えていたそうで…、夢のようなスイーツが完成し今ハマり中です。 005 今までは…ミニ雪見だいふくを食べる時は手づかみで少なくとも1度に3つ以上食べる事が多く、白い粉が手についたままその手で机の周りや服を触るので、ワヮッ色々触らないで食べてほしいなぁ…と思っていました。それに、1つを口の中に一気にいれるので眺める暇もなくあっという間になくなります。 串にさすことで手が白くなるのは最初だけですし、まるくて可愛い形を眺めながらいつもよりゆっくり味わって食べられるので、いい食べ方見つけたなと感じました。

優しい串があるといいね

期間によって発売される他のミニ雪見だいふくと組み合わせれば3色雪見だんごも出来そうで、友だちが来た時に好きな組み合わせで作ってみたいね!とだんご好きでもある次男は張りきっています。 ただ、普通の竹串では、子どもたちが喉や目を突かないように気をつけないと危ないので、ミニ雪見だいふくに合っていて何度も使える優しい串があるといいんですけどね。                            ↓今、出ているフレーバーをcheck! 

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