小6の長男が祖父母の家に遊びに行き、ボールペンを借りようとしたら
長男「おばあちゃん、ボールペン貸してね。あれ、出ない」 祖母「あら、ごめん。他にない？」 長男「これはどうだ！？……ダメだ、書けないや」 祖母「えっ、それも？」 長男「まだこんなにインク残ってるのにね…」 祖母「いっぺん、そこ整理せなあかんね」 と話しているのが聞こえました。 まだインクがあるのに、前はちゃんと書けたはずなのに、いつの間にか書けなくなっているボールペンってもったいないね。気に入っているからと大事に置いておいたらインクが出なくなって悲しいという事もあるよね…などの話が出ました。 私自身、子どもたちが小学校にあがってから書類を書いたりメモしたりする機会が増えて必要な時にちゃんと書ける、書きやすいボールペンが欲しい！と文房具屋さんに選びに行った事があり、出会って以来ずっと愛用しているボールペンを教えてあげました。PILOT アクロボール
photo＆サイト:株式会社パイロットコーポレーション
どんなボールペンかと言いますと- なめらかな書き心地でいつでもインクがスムーズに出るから、気持ちいい！
- 持ち手のグリップに程良い弾力とくぼみがあり、指がフィットして持ちやすい！
- 書いてすぐに触ってしまっても殆ど擦れず、書類やメモが汚くなりにくい！
- 0.5mmと0.7mmの好みの太さから選べる
- にじみにくい油性インクだから、子どもにも使いやすい！
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