おいしく飲みきれる量の「野菜生活」は我が家の常備飲料です

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50代夫婦だけの食生活、冷蔵庫の中身は変わりました

子ども二人の巣立ち後、50代夫婦だけの我が家の食生活は大きく変わりました。家族四人の頃は、私がニガテでも三人が食べる物であれば賞味期限内になくなっていました。例えば、私の嫌いな納豆3パックもいつの間にか誰かが食べていたし、冷蔵庫には息子の好きな牛乳も娘の好きな野菜ジュースも容量を気にすることなく何本も入っていました。 夫と私だけの生活になってから、今までと容量も味も変えて冷蔵庫に常備されはじめた飲料の一つがカゴメの「野菜生活100」の720mlサイズです。

冷蔵庫のドアポケットにもストレスなく入れられます

夫婦だけになり、野菜ジュースを飲む量が激減しました。しかし、ビタミンCなどを積極的に摂りたいので、冷蔵庫に常備しておく生活は変わりません。開封してせいぜい一週間以内に二人で飲みきれる大きさを探していたところ、数年前に「野菜生活100」の720mlペットボトルに出合いました。「スマートPET」といって冷蔵庫の中で場所を取らず、3~4日でおいしく飲みきれる量だと書いてあります。 現在の冷蔵庫は夫婦二人になった時に、ひと回り小さいものに買い替えました。465Lの両開きでドアポケットがやや小さめです。「スマートPET」はそのドアポケットの隙間にスルッと入る大きさで、とても持ちやすいです。 P1060984

野菜ジュースの味も夫婦で歩み寄り

もともと夫は野菜汁の割合が多いジュース、私は飲みやすい果汁の割合が多いものが好きなのですが、夫が歩み寄ってくれ、カゴメの「野菜生活100」から選ぶようになりました。今年の夏、野菜汁50%+果汁50%の「野菜生活100 甘夏&レモンミックス」にはまり、しばらく飲み続けましたが、秋になると売場から消えてしまいました。次に見かけた「野菜生活100 すりおろし仕立てりんごミックス」は、名前のとおり「すりおろしりんご」を感じられるすっきりした甘さです。風邪を引いて食欲がない子どもの頃にりんごをすってくれた母を思い出す、ほのぼのとしたネーミングです。暖房の効いた部屋で冷たいジュースを飲むのもおいしいし、温めてもおいしく飲めるので、その時々で楽しめます。

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