シニア世代の食品購入トレンド継続調査11回目~シニアは週に1回コンビニエンスストアを利用する!
食生活をテーマとしたシリーズ「Food Watcher」です。「Food Watcher」は、食品や飲料の購入から使用や保管に至る食生活全般を対象に調査と分析を行ってまいります。
2014.03.31
食生活をテーマとしたシリーズ「Food Watcher」です。「Food Watcher」は、食品や飲料の購入から使用や保管に至る食生活全般を対象に調査と分析を行ってまいります。
2014.03.31
まだまだリーチ数、エンゲージメント率の低下に悩んでいるご担当者さまも多いと思います。リーチ数、エンゲージメント率を高める簡単な方法としては投稿の宣伝(Promoted Post)があげられます。設定も簡単ですが費用がかかるので、今回は投稿の宣伝によりどの程度の効果が見込めるのかをまとめました。
2014.03.27
みなさんの周囲でも、自分のオススメをたくさんの人に話すクチコミ好きな人がいると思います。ソーシャルメディアが普及して、そうしたクチコミ好きな人はより生き生きと情報発信をしている、また「いいね!」などの他社からの反応や評価に喜びを感じていることと思います。
2014.03.25
近年では、流通向けのO2Oサービスが増えてきています。来店促進を目的とするものが多く、お店にチェックインするだけでポイントがもらえるなどします。最近ですと、「Pontaタイム(ポンタイム)」や「楽天チェック」が話題になりました。今回は、そういった来店促進のできるサービスを紹介します。
2014.03.20
外食産業を専門的に取り扱うシリーズ「そとめし生活ラボ」の調査です。「そとめし生活ラボ」は、外食産業の更なる発展と、そのユーザーである生活者のより一層の満足のために、調査と分析を行ってまいります。
2014.03.19
若年層を中心に同様サービスの中で頭一つ抜け出した利用者数を誇る「LINE」が発表したリリースを改めてまとめます。
2014.03.18
クチコミをする方はいったいどのようなモチベーションをもっているのでしょうか?ドゥ・ハウスが行った自主調査で「クチコミをしたときにあなたが一番嬉しいと思う言葉」を聞いてみました。
2014.03.17
これまでFacebook広告やキャンペーンに費用をかけ、多くのファンを獲得しながらコミュニケーションをとってきた運用ご担当者さまも多いと思います
2014.03.06
生活者と商品の購買時における接点「FMOT(First Moment of truth)」に着目し、店頭に並んでいる商品を見て、手に取り、購買を決定しカゴに入れるまでの3秒間の行動と思考の観察を続けています。過去に行った調査のバックナンバーから、購買決定の瞬間の動機を明らかにするための調査結果を紹介していきます。
2014.03.04
「Facebook Wi-Fi」をご存知でしょうか。アメリカでは既に多くの店舗で導入されていますが、今年日本でも本格的な導入に向けて進んでいます。このサービスは、店舗に「Facebook Wi-Fi」を設置することで、店頭にユーザーを誘客したり、ユーザーにお店をFacebookで紹介してもらったりすることができます。
2014.02.27
最近話題のキーワードとして「ウェアラブル端末」があります。「持ち歩く端末」ではなく「身に付ける端末」です。技術の発達による端末の小型化、通信環境の整備、音声のみならず加速や傾斜を把握するセンサーなどの登場により、急速に可能性が拡がってきている分野です。
2014.02.25
若年層のテレビ離れが深刻です。あるデータによると1日の接触時間は30代で2時間半、20代では2時間、10代では2時間を切っており、70代の視聴時間が5時間越えであるのに対し、大きな開きがでてきています。
2014.02.20
50歳以上へのアンケートを通して、シニア世代の健康とロコモに関する実態把握調査を行いました。高齢化社会のマーケティングを考えるための試みです。
2014.02.17
昨年10月に行われた「ハミングバード」と呼ばれるGoogle検索の新しいアルゴリズムの導入やユーザー数の増加により、改めてGoogle+が注目を浴びています。全世界でのユーザー数が4億人を超え、世界第2位の規模のSNSになっているGoogle+ですが、Facebookページは運用しているけれど、Google+はまだ手をつけていないというご担当者さまも多いのではないでしょうか。
2014.02.13
生活者と商品の購買時における接点「FMOT(First Moment of truth)」に着目し、店頭に並んでいる商品を見て、手に取り、購買を決定しカゴに入れるまでの3秒間の行動と思考の観察を続けています。過去に行った調査のバックナンバーから、購買決定の瞬間の動機を明らかにするための調査結果を紹介していきます。
2014.02.12
生命保険の加入理由を調査しました。利用者の決定理由に耳を傾け、商品価値を明らかにするための試みです。
2014.02.10