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ファンの気持ちに変化を。Facebookで商品購入に結びつけるためのコミュニケーション方法を事例から学ぶ。

Original Update by World Bank Photo Collection

Facebookページを運営している企業担当者であれば、日々のFacebook上でのコミュニケーションから商品購入やサービス申し込みになんとかつなげられないか、考えたことがあると思います。

今回は、いくつかのFacebookページの投稿から商品購入につながるためのヒントを考察しました。

①「購入後」をイメージさせる投稿がマンション購入に影響。

昨年一部話題になった「プラウドシティ元住吉」のFacebookページです。販売戸数200戸に対し、購入者にアンケートを取ったところ、販売のきっかけに14人(7%)の購入者がFacebookと回答(複数回答あり)したと公表されています。

直接のきっかけとは言い切れませんが、14名のマンションという高額な購買行動にFacebookがかかわってきているのはとても興味があります。

「プラウドシティ元住吉」のFacebookページでは、下記のような投稿がよくされていました。

このように物件の紹介をするのではなく、物件周辺の活気がある商店街を紹介し、「購入後に自分がその街に住んでいる」イメージを喚起させた事がポイントになっていると思います。

②「気になる」「もっと見たい」という気持ちを喚起して購入につなげる


サンキュ!Facebookページ
築地御厨 内田悟の「やさい塾」Facebookページ

雑誌を販売しているという点で共通している両ページですが、共通して雑誌内容のチョイ見せすることで、ファンをもっと読みたいという気持ちにさせています。現在電子書籍サイトなどでよく見る、その場で少しだけ読める立ち読み機能に近いですね。ただ、サイトに来た人に一部読んでもらうのではなく、Facebookページであれば企業から情報を発信できるという部分が大きなメリットです。

③丁寧なコミュニケーションから濃い関係をつくりあげて購入へ。

丁寧なコミュニケーションが商品購入につながるケースもあります。

過去記事:Facebookページ運用の醍醐味!?コメント対応によってファンとのつながりをより深くする方法を考える。

「銀河高原ビール」のFacebookページでは、企業として丁寧に、時には商品の売り場を紹介することでファンの方から購入の報告までいただけています。

商品の購入促進を目的としていても、購入後のイメージがつきやすいような投稿であったり、購入を検討しているユーザーへ丁寧にフォローをしてあげることは、ファンの気持ちを挽きつけます。

Facebook上でのコミュニケーションですぐにファンの行動に変化を起こすことが出来なくとも、まずはファンの気持ちに変化を起こさせることを目的に日々のコミュニケーションを行っていくことが、購入という行動を起こしてもらう一番の近道です。

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