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ファン獲得だけではない、Facebookキャンペーンの目的とメリットを再考する

Original Update by statelibraryofnsw

Facebookページを運用されている方なら、アプリを利用してのキャンペーンは実施したこと、もしくは実施を検討したことはあると思います。

一見キャンペーンと聞くと大量のいいね!を獲得するための施策というイメージが浮かびますが、今回は新規ファンの獲得以外の点で、キャンペーン施策にどのようなメリット、使い方があるのかを改めて考えました。

エッジランクの向上

どれだけ多くのファンに投稿を見てもらえるかという点でとても重要になってくるエッジランクですが、キャンペーンを行い、ファンからのアクションが発生することで、構成要素である【親密度】が高まり、エッジランクが上がると言われています。

投稿コンテンツに利用可能

他記事で紹介している富士フイルムさんのキャンペーンにもあるように、ファンから募集したものをFacebookページのコンテンツとして利用することで、投稿コンテンツを考える手間が軽減されるだけでなく、ファンにも喜んでもらうことが出来ますね。

また、キャンペーンを行い、商品をファンに使ってもらって終わりではなく、その方々に使用後のアンケートを行い、感想や使用している際の写真を送ってもらうことでも、実際に商品を使った方の声を投稿コンテンツとして利用可能です。

O2O

リアル店舗でのクーポン、チケットなどを賞品にすることで、Facebook上での盛り上がりだけでなく、オフラインへの誘導も行うことが可能です。

商品・サービスの理解促進

しっかりと商品、サービスについて理解しないと答えられないようなアンケートを応募ページに設計しておくことで、応募者全員に商品、サービスについて理解してもらうことが可能です。商品、サービスのメリットをしっかりと理解してもらいたいときは良いかと思います。

エンゲージメント向上

新規ファン獲得のためのキャンペーンを行った後に直面するのが、母数増加によるエンゲージメント率やアクション率の低下だと思います。小規模でも定期的なキャンペーンの実施や、フォトコンテストなど、参加型の施策にステップアップすることで、ファンたちを飽きさせず、エンゲージメントを維持、向上させていくことが可能ではないでしょうか。

しっかりとターゲットを絞ったサンプリング

聞く技術研究所のいくつかの記事でも紹介していますが、応募時のアンケートをしっかりと設計し、回答内容から当選者を選考することで、いいね!の獲得だけでなく、商品・サービスを適切なターゲットに届けることができます。

手軽にリサーチ

大きな費用をかけずに調査を行いたい場合は、応募時にアンケートを設定することで手軽にリサーチとして利用しても良いかもしれません。

個人情報の取得

しっかり目的や取り扱いについて明記する必要がありますが、情報を取得し、その後のマーケティングに利用することもできます。

話題性、認知度の獲得、拡散

とても面白いプレゼントをしているキャンペーンも見かけますよね。とにかく話題性で情報の拡散をさせ、認知度アップを狙うという使い方もひとつだと思います。

 
懸賞、スピードくじ、フォトコンテストなど、色々な種類のキャンペーンがありますが、まずFacebookページの現状の課題から目的を設定して、ただいいね!を獲得するだけで終わらないキャンペーンの実施をしたいですね。

今後、さらに目的、課題別にメリットや手法をまとめていきます。

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