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Original Update by RebeccaVC1

情報発信メディアとしてだけでない、愛用者を発掘するメディアとしてのFacebookページ運用方法

自社やブランドのFacebookページを、単に【Facebookユーザーに向けて情報を発信するメディア】として捉え、運用しているページをよく見かけます。そのようなページはKPIをファン数や、投稿のリーチ数としているところが多いです。

確かに情報拡散・認知拡大の点で拡散力(ファン数・投稿のリーチ数)は重要ですが、これはお金(広告費)さえ投じれば、達成できる指標です。Facebookページには、情報発信メディアという価値だけではなく、【集めたファンの中から、愛用者を発掘するメディア】という非常に魅了的な価値があります。

ファンコミュニティとしてのFacebookの運用フロー

どうやって愛用者を発掘するのかという本題に移る前に、ドゥ・ハウスでFacebookページの運用代行を行う際の、長期的な運用フローを紹介します。

1. Facebook広告でファンを集める

無数にあるFacebookの中で、自然流入によりファン数を増加させるのは難しい状況にあります。愛用者になってほしい、コミュニケーションをとりたいと思うターゲットに対して広告を配信することで、まずはファンを集めましょう。

×投稿のリーチ数を高めるためにファンを集める
○コミュニケーションを取るためにファンを集める

参考記事
Facebookの新しい動画広告「スライドショー」で、静止画でストーリーを伝え、ファンを獲得する

2. 問いかけるような投稿や細やかなコメント返信によって
ファンがアクションしやすい環境を整える

商品紹介など企業からの一方的な情報発信では、いいね!やシェアはもらえてもコメントがつきやすい環境にはなっていきません。「どれが好みですか?どうでしたか?」など簡単な投げかけからでも、投稿に加えていきましょう。問いかけに対して、1コメントでもファンからのコメントがつけば、他のファンがコメントしやすい環境になっていきます。

×商品情報など一方的な情報発信
○聞くコミュニケーションを徹底する

3. ファンの中にどれくらい愛用者がいるのか確かめる

ファン数もある程度増えたし、いいね!・シェア・コメントなどアクションももらえるようになった。これが目標となり、その先のFacebook活用に悩む企業様の声を多く聞きます。次は「ファン数もアクション数も増えたけど、実際商品を継続的に購入してくれている愛用者ってどれくらいいるの?」という疑問を持ち、Facebookファンにリサーチを行いましょう。

商品の認知度、購買頻度、商品の推奨度などを定期的に、Facebookファンにリサーチすることで、トライアーから愛用者にしっかり成長しているかを確かめることができます。

×Facebookページのファン数拡大のみを重視する
○一度立ち止まり、ファンに聞くことで現状の課題を把握する

参考記事
ソーシャルメディア上の交流でファンと交流を深めることで、商品購入に年間2.5倍の差が開く

4. Facebookページのファンからアンバサダーを発掘し
商品をクチコミしてもらう

上記のFacebook運用フローを実施した後は、さらなるステップとして商品の愛用者に直接コミュニケーションをとり、アンバサダーとして新商品等をプレゼントし、クチコミを促しましょう。実名登録のFacebookだからこそ、ファンとメッセージで密にコミュニケーションをとることができ、より商品を好きになってもらうことができます。

×いつもいいね!してくれるファンをランキング化する
○商品の愛用者を見つけだし、直接コミュニケーションをとる

アンバサダープログラム事例紹介

ドゥ・ハウスで運営代行を行う「メリタジャパン / Melitta Japan」Facebookページでは、商品を写真をよくInstagramでアップしてくれていたファンの方に直接連絡を行い、アンバサダーとして商品をプレゼントしました。企業から直接メッセージがくることは、当事者にとって喜びであることが多く、快く写真の投稿や紹介を了承していただきました。

インスタグラム

このようにFacebookページのファン中には、アンバサダーとして活躍してくれる愛用者の方がたくさんいらっしゃいます。また、「メリタジャパン / Melitta Japan」Facebookページでは、アンバサダーの発掘だけではなく、商品の愛用者を集めたイベント等の開催も積極的に行っています。

ハンドドリップ体験会

ドゥ・ハウスでは、【商品愛用者へのコミュニケーション】や、【アンバサダーの募集/ファンイベント開催のためのキャンペーン運営】などをご支援させてもらっています。また、他にも【Facebookページの運営代行サービス】から【Facebook広告代行サービス】まで、幅広くご支援させていただきますので、お気軽にお声がけくださいませ。

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