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Instagram APIで利用できるリソースを把握し、サービス構築に生かそう

今回はAnalyticsから少し離れて、ソーシャルメディアのAPIについてです。

Instagramを利用したサービスを構築する際、情報をInstagramから取得する必要がありますが、その方法としては大きく2つあります。

  1. Instagram上の画像埋め込みURLを利用する。
  2. Instagramが提供しているAPIを利用する。

画像埋め込み用のURLを利用する方法は、自社サイトに画像を表示させるのに最もシンプルな方法です。

ただし、画像を一つずつピックアップし、URLを引用して自社サイトのページに埋め込む作業を手動で行わなくてはなりません。

もっと動的にページを構築したい場合、APIを利用して情報を取得することが必要になります。

それではInstagramの場合、どのような情報を取得することができるのでしょうか。

InstagramAPIで取得できるリソース

  • Users
  • ユーザのプロフィール情報や、フォロー、フォロワーの情報を取得できます。

  • Relationships
  • 自分と指定したユーザとの関係性(フォロー、フォロワー)や指定したユーザが非公開ユーザかどうかなどを取得できます。

  • Media
  • POSTされているメディア(画像や動画)を取得することができます。

  • Comments
  • メディアにつけられているコメントを取得したり、コメントをつける、削除するといったことができます。

  • Likes
  • メディアにいいねをつけたユーザ一覧を取得したり、メディアにいいねをつける、はずすといったことができます。

  • Tags
  • タグ付けされているメディアを取得したり、指定したタグの件数などを取得できます。

  • Location
  • 位置情報が付与されているPOSTを取得したり、指定した位置でPOSTされた投稿などを取得することができます。

  • Subscription
  • 指定したユーザ、タグ、場所、地理情報において投稿やいいねといったアクションが発生した際に通知をリアルタイムで送るということができます。

「2月」というハッシュタグがつけられている最近のPOSTを取得したい場合は
https://api.instagram.com/v1/tags/2月/media/recent?access_token=***********
というURLを叩くだけで取得することができます。
(access_tokenの部分は各自認証を通しておく必要があります)

取得する件数を5件に絞りたい場合は、
https://api.instagram.com/v1/tags/2月/media/recent?access_token=***********&count=5
とします。

今回はInstagram APIでどのようなリソースを取得できるのか、その導入部分だけをまとめました。

次回はそれぞれのリソースをどのように活用するのかについて、ご紹介致します。

引用:Instagram API Endpoints

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