▼製品領域 (TOW)-P
製品Pは、どのようなウォンツWを対象にし、そのウォンツはどのような人Tが、どのような時・場面Oに抱くか。
▼製品コンセプト (BAP)
「 」(製品属性A)により、
「 」(コア・ベネフィットB)を提供する
「 」(製品P)です。
例)
「昆布だしと柑橘果汁」(製品属性A)により、
「醤油っぽくなく、うま味があるまろやかな味」(コア・ベネフィットB)を提供する
「味つけぽん酢」(製品P)です。
▼ポジショニング B-C
競争製品に対する優位性を築くことができるベネフィットに着目し、特徴を明確にすること。