BMR
このコンテンツはドゥ・ハウスが2007年に「10年商品をつくるBMR」を出版した際、連動企画として作成されたものです。一部、本文中の商品情報やご協力いただいた方々の情報については現在と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
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【コンテンツ】 1.BMRとは   2.本の紹介(第1章 BMR各要素/第2章 要素間の関係/第3章 消費者の声を聞く/第4章 開発秘話)   3.付録 製品開発の切り口   4.本の成り立ち

第1章 BMR各要素

■目次

第1章 10年商品の要素を押さえる

1 BMRとは

  • 1.1 マーケティングとは
    • コラム1.マーケティングとは-コトラーの場合
    • コラム2.マーケティングとは-AMAの場合
  • 1.2 開発マーケティングと販売マーケティング
  • 1.3 BMRとは
  • 1.4 どこから始めてもいい

2 「消費者」をイメージする

  • 2.1 ターゲットとは
  • 2.2 オケージョンとは
    • コラム3.ニーズとウォンツ
  • 2.3 ウォンツとは

3 「製品」をイメージする

  • 3.1 ベネフィットとは
    • コラム4.ブランドとは
    • コラム5.マーケターは俯瞰する
    • コラム6.レビットの「穴」
  • 3.2 製品属性とは
  • 3.3 製品とは
  • 3.4 製品コンセプトとは

4 その他の要素をイメージする

  • 4.1 環境とは
  • 4.2 競争企業とは
  • 4.3 流通チャネルとは
  • 4.4 イメージしたBMRを見返す
    • コラム7.4Pとは
    • コラム8.マーケティング力とは

■ポイント

第1章 10年商品の要素を押さえる

BMRは11の要素から出来ています。
各要素を踏まえると、複雑に見えるマーケティング実務が、シンプルに理解できるのが魅力です。

たとえば、BMRを用いれば「マーケティング」は次のように定義できます。

マーケティングとは、消費者のウォンツと製品のベネフィットを結びつけることです。

消費者のウォンツと製品のベネフィットを結びつけるために、それ以外の9つの要素も同時に考えていきます。

11の要素を押さえます。

▼消費者

T(Target) :ターゲット
O(Occasion) :オケージョン
W(Wants) :ウォンツ(欲求)

▼製品

B(Benefit) :ベネフィット(価値)
A(Attribute) :製品属性
P(Product) :製品
   
R(R&D) :技術

▼その他

E(Environment) :環境
G(General Consumer) :生活者
C(Competitor) :競合製品
D(Distributer) :流通チャネル

10年商品を開発するのは、これらの要素のアイデアを出して行くことからはじめます。

■監修者プロフィール: 山中正彦 株式会社KSP-SP 代表取締役社長。法政大学キャリアデザイン学部教授。慶應義塾大学工学部管理工学科修士課程終了。上智大学外国語学部比較文化学科修士課程終了。国際ビジネス専攻(1983年)。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン/スクール留学(1983-1984年)。味の素株式会社中央研究所管理部システム室入社(1972年)。味の素株式会社食品開発部専任部長(1993-1999年)。株式会社味の素コミュニケーションズ(1999年)。2003年3月、株式会社KSP-SP代表取締役社長就任。2005年4月、法政大学キャリアデザイン学部教授就任。http://www.ksp-sp.com/


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